

技術伝承・ノウハウ共有システム『NOKOSU』



NOKOSUはタブレットで
ご利用いただけます

NOKOSUができること
- 1熟練者の技術・思考・経験が見える、残る、使える
- 属人化しやすい技術・ノウハウ、作業方法、注意事項等を、業務プロセスに紐づけ見える化することで、個人の暗黙知が会社の共有知へと変わります。
- 2誰でも最良の作業法が見える、わかる、若手が育つ
- 熟練者の考え方や作業方法、ノウハウが細かくわかるので、見ながら業務を進めることで作業は捗り、最良の技術や考え方が自然と身に付きます。
- 3過去の対応実績がわかる、迷わない、作業が進む
- 業務プロセスに紐づけて、過去「何(製品/機種など)」に「どんな条件(加工方法/基準/規格など)」を「何度」採用したかがわかるので、迷わず作業を進められます。
- 4各作業者のつまづきが即わかる、即改善、即共有できる
- 各作業者のつまづき情報が一覧でわかるので、業務プロセスの見直しやルールの再定義ができます。新たにシステムに登録した情報は、瞬時に全員へ共有されます。
NOKOSUの導入・運用によって強い企業体質が生まれます

NOKOSUの位置付け
NOKOSUは判断や検討事項が多い複雑な業務プロセスの整理、ノウハウ管理に特化しています


誰でもベテランのやり方ができるようになる!
導入企業の声
業務プロセスを分解して技術やノウハウを見える化したことで、各作業者の生産性向上と人材育成が加速しました
産業機械設計・製作メーカーA社
技術やノウハウをシステムに登録していくにつれて、今まで感覚で他人に教えてきた情報がどんどん体系化されていきワクワクしました
精密金属加工業
基本となる考え方や判断方法を見える化せず「見て学べ、真似をしろ」という従来の指導方法が若手育成を阻害していたことを痛感しました
プレス機開発メーカー
よくある質問
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NOKOSUってどんなサービスですか?
熟練者のノウハウや技術、経験や暗黙知を見える化して、会社の資産として残していくサービスです。
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どうやってノウハウを見える化するんですか?
熟練者が「どのように作業をしていて、どんな判断をしていて、その判断基準は何か?」の3つの情報を業務プロセスごとに明らかにします。
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導入すると会社はどう変わりますか?
熟練者のノウハウを皆が使うようになり、人が育ち、生産性が上がり、育った人がまた新たなノウハウを生み出すので、会社にノウハウはどんどん溜まり、生産性が上がる企業体質になります。
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既存のマニュアルツールとの違いは?
既存のマニュアルツールは一部の社員が必要な時だけ参照して作業を進めるに対し、NOKOSUはノウハウを会社に「ためる、人材育成、生産性向上」を目的とし、経験の浅い社員も熟練者も常に利用して作業を進めるため既存のマニュアルツールとは使い方や機能も異なります。
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熟練者はNOKOSUを使わなくていいのでは?
熟練者の対応実績(どんな条件下で、どんな対応方法を採用したのか)が貴重なノウハウになるので、会社にノウハウを残すためには熟練者にこそご利用いただく必要があります。